マイケル・ジャクソンのアルバム「BAD」製作、全世界でのコンサート(日本含む)等、マイケルの全盛期を支えた実績をもつ(影の立役者)。クインシー・ジョーンズ、ポール・サイモン、スティービ・ーワンダー、などとも音楽製作に携わり、その他第一線を置くアーテイストと親交が深い。東京ディズニーシー「インディー・ジョーンズ」の3Dサウンドエフェクト等を担当。現在は日本にて、「ishwish(イシュウィッシュ)」という、リスナーの心をやすらげ、意識を高めて宇宙とつなげる音楽を中心に、楽曲製作や演奏活動中。この度、「plenum void(プレナム・ブオィド)」というエネルギッシュな即興演奏のプロジェクトをデビューさせた。プロジェクト名が意味するのは、「全ての可能性が潜んでいる何もない空間」、つまり「無からの創造」。この音楽を通して、ポジテイブなメッセージが伝わり、ワクワクする気持ちが生まれることを願っているそうです。
映画 ガイアシンフォニー1番・3番・7番で彼の曲が使われてます。